神奈川大学非文字資料研究センターの協力を得て、地域に根差したテーマの企画展を開催します。
リニューアルした横浜市開港記念会館の地下スペースの見学を兼ねて、ぜひ当館に足をお運びください
・企画展 『 横浜の運河 -変わる役割と町並み- 』
・開催期間 2025年6月21日(土)~7月13日(日) 10:00-17:00
・会場 横浜市開港記念会館 地下展示スペース
・観覧無料
・主催:神奈川大学非文字資料研究センター/共催:横浜市開港記念会館
・詳細はこちら→ 最新の一覧 | お知らせ・新着情報 | 神奈川大学非文字資料研究センター
◆関連イベント開催報告
企画展 『横浜の運河』関連講演会
日時:2025年6月12日(木)14:00-16:00
対象:横浜市開港記念会館ボランティアガイド ジャックサポーターズ会員の皆さま
主催:横浜市開港記念会館/協力:神奈川大学非文字資料研究センター
非文字資料とはどのようなものか?また非文字資料をどのように見ると面白いか、企画展示の内容に触れながら、地域に根差したテーマのお話をいただきました。
〇講演1 『 横浜に向けられた眼差し -横浜浮世絵から絵地図まで 』
講演者:中林 広一(なかばやし ひろかず) 神奈川大学 国際日本学部 准教授/非文字資料研究センター長
〇講演2 『 髙木フィルムが映す 横浜・運河の変容 』
講演者:金丸 壽男(かなまる ひさお) 神奈川大学非文字資料研究センター研究協力者